子供とおやつ作り/スピリチュアル [子供]
久しぶりの更新、いやいや~ずいぶんサボってしまいました(;・∀・)
その間にいろいろ写真は撮ってるけど、なかなか記事にするまでにいかず・・・
そのうちまたぼちぼちゆる~くやっていきたいと思います(ノ´∀`*)
さてさて、子供たちとお休みの日におやつを作りました。
最近クラスでお料理が流行っているらしく、丸ちゃんが「コレ作りたい!」と
自分から本を持ってきたので、よっしゃやりまっか!
私監督の下、丸ちゃんがほぼ一人で作った、レンジでチンのカップケーキ。
材料は薄力粉、ベーキングパウダー、砂糖、レーズン、水。
自分で作った!という達成感と、美味しくできた満足感(*^m^*)
これは丸ちゃん・ダニエルと3人で作ったクッキー。
材料は薄力粉、バター、砂糖
冷蔵庫で生地を休ませたりせず、そのまま手のひらで丸めてつぶして、という成型で。爪楊枝で好きな模様を。
トースターで10分ほど焼きました。
焼き上がったらもちろん即試食→本気食いへ。
お父さんにもあげよう!とかろうじて残した小さ目の7枚(笑)
自分で作ったクッキーをいっぱい食べてご機嫌のダニエルと、セリ出ている私のお腹・・・。
決して妊婦ではございません(泣)
ちなみにレシピはこの本↑より。
『くふうすればできるおやつ』という項目で
『おやつがないときは家にあるざいりょうでおいしくおやつが作れます』
と子供が作りやすいように、シンプルな材料と手順で載ってました。
シンプルだけど、結構美味しかった(*´艸`*)
余談ですが、他にもこのシリーズ
を持っていて、大人が見ても面白いですよ♪
前回の記事で、スピリチュアルな話のことに少し触れましたが、
子供たちと私のつながり・・・過去生でも親子だったらしいのです。
康子さんに「あなたはお母さんになりたがってた」と言われ。
・・・・・・たしかに今、私は母親ですが。。。
「息子さんたち2人、仲いいでしょ?2人は双子だったみたい」
・・・・・・うーん、いつもケンカばっかりであんまり仲がいいとは思わないんですけど。。。
「VEGIさんはお料理好きでしょ?得意じゃない?」
・・・・・・料理嫌いじゃないけど、得意とまでは。。。
「VEGIさんはかまどで何か焼いたり、煮たりするお料理が得意だったみたい」
・・・・・・(えっ!?と思いつつも何も言わずそのまま話を聞くことに。)
「ヨーロッパのどこかの国の、とっても仲のいいご家族で、
双子の息子さんたちの他にも兄弟(姉妹?)がいる賑やかな家庭、
特別裕福でもなく、貧乏でもなく、ごく普通の家庭だけど、とにかく幸せだった。
そして双子の息子さんたちはお母さんのお料理が大好きで、
またこのお母さんの子供に生まれたいね、って2人で話してたみたい。
そしてVEGIさんも、またこの子たちのお母さんになりたい、って。」
もうね、これを聞いた途端、涙が止まりませんでした。
この時初めて私がパンを焼くことを康子さんに話しました。
「そう!パン!それだね!!」
子供たちに、私の料理を「美味しくない」とダメ出しされる時もあるけど
パンだけは何を作っても「美味しい」とたくさん食べてくれる。
ずーっと前に旦那さんが
「この子たちのお袋の味って『パン』になるんじゃない」と何気に言っていたことも思い出し、
私のパン焼きは子供たちとのつながりだったんだ!って。
こういうスピリチュアルな話は信じる人、信じない人いると思いますが、
私は信じたい!
だってこのセッションを受けてとっても幸せな気持ちになったし、
今まで以上に子供たちのことを愛おしく思えるようになったから。。。
でもね、幸せな気持ちだけでなく、
旦那さんへのモヤモヤする気持ちや、私自身の今までの辛い経験も
「だからか!なるほど!」と納得、スッキリした部分もあるし。
とにかく川岡康子さんのセッション受けて気持ちが前向きになりました!
そして、この子たちのためにも死ぬまでパン焼きは続けないとね(笑)
その間にいろいろ写真は撮ってるけど、なかなか記事にするまでにいかず・・・
そのうちまたぼちぼちゆる~くやっていきたいと思います(ノ´∀`*)
さてさて、子供たちとお休みの日におやつを作りました。
最近クラスでお料理が流行っているらしく、丸ちゃんが「コレ作りたい!」と
自分から本を持ってきたので、よっしゃやりまっか!
私監督の下、丸ちゃんがほぼ一人で作った、レンジでチンのカップケーキ。
材料は薄力粉、ベーキングパウダー、砂糖、レーズン、水。
自分で作った!という達成感と、美味しくできた満足感(*^m^*)
これは丸ちゃん・ダニエルと3人で作ったクッキー。
材料は薄力粉、バター、砂糖
冷蔵庫で生地を休ませたりせず、そのまま手のひらで丸めてつぶして、という成型で。爪楊枝で好きな模様を。
トースターで10分ほど焼きました。
焼き上がったらもちろん即試食→本気食いへ。
お父さんにもあげよう!とかろうじて残した
自分で作ったクッキーをいっぱい食べてご機嫌のダニエルと、セリ出ている私のお腹・・・。
決して妊婦ではございません(泣)
ちなみにレシピはこの本↑より。
『くふうすればできるおやつ』という項目で
『おやつがないときは家にあるざいりょうでおいしくおやつが作れます』
と子供が作りやすいように、シンプルな材料と手順で載ってました。
シンプルだけど、結構美味しかった(*´艸`*)
余談ですが、他にもこのシリーズ
を持っていて、大人が見ても面白いですよ♪
前回の記事で、スピリチュアルな話のことに少し触れましたが、
子供たちと私のつながり・・・過去生でも親子だったらしいのです。
康子さんに「あなたはお母さんになりたがってた」と言われ。
・・・・・・たしかに今、私は母親ですが。。。
「息子さんたち2人、仲いいでしょ?2人は双子だったみたい」
・・・・・・うーん、いつもケンカばっかりであんまり仲がいいとは思わないんですけど。。。
「VEGIさんはお料理好きでしょ?得意じゃない?」
・・・・・・料理嫌いじゃないけど、得意とまでは。。。
「VEGIさんはかまどで何か焼いたり、煮たりするお料理が得意だったみたい」
・・・・・・(えっ!?と思いつつも何も言わずそのまま話を聞くことに。)
「ヨーロッパのどこかの国の、とっても仲のいいご家族で、
双子の息子さんたちの他にも兄弟(姉妹?)がいる賑やかな家庭、
特別裕福でもなく、貧乏でもなく、ごく普通の家庭だけど、とにかく幸せだった。
そして双子の息子さんたちはお母さんのお料理が大好きで、
またこのお母さんの子供に生まれたいね、って2人で話してたみたい。
そしてVEGIさんも、またこの子たちのお母さんになりたい、って。」
もうね、これを聞いた途端、涙が止まりませんでした。
この時初めて私がパンを焼くことを康子さんに話しました。
「そう!パン!それだね!!」
子供たちに、私の料理を「美味しくない」とダメ出しされる時もあるけど
パンだけは何を作っても「美味しい」とたくさん食べてくれる。
ずーっと前に旦那さんが
「この子たちのお袋の味って『パン』になるんじゃない」と何気に言っていたことも思い出し、
私のパン焼きは子供たちとのつながりだったんだ!って。
こういうスピリチュアルな話は信じる人、信じない人いると思いますが、
私は信じたい!
だってこのセッションを受けてとっても幸せな気持ちになったし、
今まで以上に子供たちのことを愛おしく思えるようになったから。。。
でもね、幸せな気持ちだけでなく、
旦那さんへのモヤモヤする気持ちや、私自身の今までの辛い経験も
「だからか!なるほど!」と納得、スッキリした部分もあるし。
とにかく川岡康子さんのセッション受けて気持ちが前向きになりました!
そして、この子たちのためにも死ぬまでパン焼きは続けないとね(笑)
色々一緒に作れるって楽しそうですね!
また自分が作ったと思うと
より一層美味しく感じそうです。
パンがママの味かぁ~
オシャレ~
頑張ってください♪
by Samansa (2014-05-02 16:16)
マグケーキ美味しそうですね。自分で作って食べるって、美味しさも倍増しますね。このマグ、ノリタケのですか?
by youzi (2014-05-04 21:15)
≫Samansaさん
自分で作ると特別ですね。
私が子供の頃、ハウスのプリンミクスでプリンを作った時感激したのを
覚えてます(笑)
≫youziさん
このマグはジバンシーです。
結婚のお祝いでいただいたものですが、
お友達の家にも全く同じものが・・・^^;
ノリタケも似たようなのがあるのかな?
by VEGI (2014-05-05 22:12)
そうだったんですねー
スピリチュアルなお話、私は信じますよ~
なんというか、理屈とか何かで説明できない話って、
きっとそういうコトなんですよね。
私の知り合いも、前世も親子で今も親子って言われたかたがいます。
その人の場合は「前世で乗り越えられなかったコト」を、
今回の人生で越える為にセッティングされた親子だそうです。
by nicolas (2014-05-09 21:49)